リアルミステリー

ジョン・F・ケネディ暗殺、アポロ11号月面着陸、キューバ危機・・・歴史の裏には

我々の知っている歴史はすべて事実なのだろうか? もし真実と思っているものが何者かの手で歪められたものであったとしたら…。

ウォッチメン

『ウォッチメン』の時代背景は1980年代、ニクソン大統領が任期を引き延ばし、いまだに政権を握っている時代。そこから40年代にも遡り、半世紀に渡る出来事を描いている。

世界を揺るがした事件に関わりをもってきたとされるウォッチメン。
フィクションではありながら我々の世界で起こった実在の事件との関わり合いが描かれていく。
映画『ウォッチメン』にも登場する歴史的な事件・出来事。はたして私たちが知らされてきた歴史は本当の真実なのだろうか? もし何者かによって歪められたものだとしたら・・・。

ジョン・F・ケネディ暗殺事件

ウォッチメン

1963年11月22日、ケネディ大統領がテキサス州ダラスで街頭パレード中に、銃弾を撃ち込まれて暗殺された。2時間後、元海兵隊員リー・ハーベイ・オズワルドが暗殺犯として緊急逮捕されたが、2日後に警察署から移送中、こんどは裏社会にもコネがあるナイトクラブ経営者ジャック・ルビーに公衆の面前で射殺され、そのルビーも3年後、死刑判決を控訴中に肺ガンで急死した。

だが、オズワルドやルビーはただのオトリか手先にすぎず、暗殺指令を出した真の黒幕はCIA、マフィア、FBI、ジョンソン副大統領説から、KGB(ソ連の諜報機関)やキューバのカストロ議長など敵側による謀殺説まで、今なお諸説が入り乱れている。

アポロ11号月面着陸疑惑

ウォッチメン

1969年7月16日、アメリカの有人宇宙船アポロ11号が人類初の月面着陸に成功し、「60年代中に必ず成功させる」という生前のケネディの公約が果たされた。

だが、公表された写真や映像に「星々が写っていない」「光源が太陽や地球と違う」「真空なのに旗がはためいている」「人や物の影の方向が不ぞろい」「部分的な修正跡がある」など不自然な点がたくさん発見され、NASのでっちあげ謀略説が浮上した。

「宇宙飛行士もグルで月へは誰も行っていない」「月へは行ったが、失敗した部分は事前に用意したニセ画像を使った」「音声だけは本物で、映像はすべてニセ」など諸説あり、それもこれも冷戦相手のソ連に宇宙競争で勝つことが至上命令だったからという。

キューバ危機ミステリー

ウォッチメン

1962年10月、ソ連がフロリダ半島の目と鼻の先にあるキューバに核ミサイルを持ち込もうとして、ケネディ大統領を「核戦争も辞さず」と激怒させたキューバ・ミサイル危機の最中、じつは北米一帯にUFO目撃事件が集中発生した。「すわソ連の先制攻撃か」と北米防空司令部は、ひそかにアメリカ全土の迎撃戦闘機を全機緊急発進させたが、けっきょく何事も起こらなかったという。