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6月19日(金)世界最速先行上映6月20日(土)全国超拡大ロードショー マイケル・ベイ監督 トランスフォーマー/リベンジ リベンジが始まる


マイケル・ベイインタビュー

マイケル・ベイインタビュー

この夏、最強のSF超大作『トランスフォーマー/リベンジ』のマイケル・ベイ監督が来日! あらゆる面で前作よりもパワーアップした今回の続編。ピラミッドが舞台の理由から、シャイア・ラブーフが包帯を巻いている事情、そして気になる『ターミネーター4』との対決についてまで、ベイ節全開、ブッチ切りで語ってくれたぜ!(取材・構成・撮影/編集部 T.T.)

トランスフォーマーたちは、日本のサムライなのさ!

Q:今回の続編は前作以上に興奮しましたが、大変だったことが多そうですね?

撮影は大変だった。これまで人が行ったことがないような場所に行ったしね。たとえば、ピラミッドの上で映画を撮影するのは、30年ぶりのことさ。ヨルダンのペドラというところで寺院の撮影をしたけれど、一度も撮影隊が行ったことがないような場所だった。機材をずべて運んで行くことだけではなく、そこに行くこと自体が大変なことだった。ピラミッドを空中で撮影することは、IMAXもナショナル ジオグラフィックも許可されなかったことだったので、今回の『トランスフォーマー/リベンジ』が初めてなんだ。僕はとても誇りに思っているよ。

Q:技術的に表現が難しかったトランスフォーマーたちが今回は多そうでした!

デバステーターは1年がかりで動きを考え出したよ。それと、演技の面ではジェットファイアの感情表現がとても難しかった。技術的には10倍複雑になっているんだ。すごい難しい技術を使っている。それに、前作に比べたら僕自身が歳をとったので、朝起きるのが大変だったよ(笑)。出来なかったことはない。僕は満足している。

Q:スタースクリームの変形が「超時空要塞マクロス」っぽい気がしましたが?

オプティマス・プライムじゃなくて? 日本のアニメーションに影響を受けていることは確かだけれど、君たちもそう思うかい? 宇宙のシーンなどは、確かにアニメーションっぽいよね! ただ、彼らはサムライの影響を受けているんだ。トランスフォーマーたちは日本のサムライの精神が流れていると、僕自身は思っているんだ。

マイケル・ベイインタビュー

ぶっちゃけF4以上に向けて作った映画ではない(笑)

Q:もともと題材的に、映画化を進めるうえで猛反対はされなかったのですか?

“おもちゃムービー”なんか作るなって言われたよ(笑)。が、20年、それ以上の歴史があるおもちゃには伝説や神話が必ずあると思う。それだけ長く愛されたものだから、それを表現したかったんだ。42歳の、明らかに僕の映画のターゲットじゃない層の女性が感想を教えてくれたときには、まったく新しいヒーロー像だと言ってくれてね。スーツやマントを着たヒーローには飽きたとね(笑)。あと、母の友人たちが前作を大好きになってくれた。母の友だちは僕を彼女の子どもだと思っているから、気に入らなかったら僕に確実に言ってくるはず。だけども、すごい喜んでくれたんだ。ただ、本心を言うと、彼女たちのために作ったわけじゃないけどね!(笑)

Q:それこそ“リベンジ”や怒り、反抗心で、映画を撮ったことはありますか?

僕の映画はすべてヒーロー映画だからね。僕の映画はヒロイズムだよ。自分の範囲を超えて仕事をするということ。その気持ちを大切にしたいね。たとえば、シャイアのキャラクターだけれど、普通の男の子はあんなことをしないよね。しようとも思わない。でも、頼まれたからやる。それって自分の範囲を超えてしまうことだよね。

Q:シャイア・ラブーフもミーガン・フォックスも前作以上に頑張ってました!

ああ。ふたりとも頑張ったと思う。撮影中に実際に怪我をしたし、シャイアは交通事故で怪我もした。だから映画の中でもそれを組み込み、包帯を巻いているシーン入れた。あれは実際にシャイアが怪我をしているからさ!

マイケル・ベイインタビュー

ターミネーターよりトランスフォマーのほうが強い!

Q:あなたの映画は毎回大成功を収めますが、そのヒケツはどこにありますか?

僕は映画製作のあらゆる工程に参加して、すべての作業を掌握している。今回はピラミッドで撮影したいと僕が鶴の一声で決めて、周りのスタッたちは経験がないから無理だと訴えかけて来た。でも、何を言っているんだぞと(笑)。僕が撮りたいわけだかからね(笑)。それでいろいろと策を練る。そうやって毎回映画を撮るのさ。

Q:日本では『ターミネーター4』と公開日が近いです。ライバル視識します?

NOさ。なぜなら、『ターミネーター4』はアメリカではヒットしていないからね。君たちは『ターミネーター4』を観たの? 50フィートぐらいの巨大なロボットが登場するのかい? 僕のトランスフォマーのほうが強いさ!

Q:古代遺跡のピラミッドにあんなことまでしてしまって、今後は何を標的に?

次は日本だね(笑)。じつはピラミットを管理しているエジプト政府のドクター・ハワースという人がいて、彼に映画を見せてくれと頼まれているのだが、まだご覧になっていないんだ(笑)。ピラミッドがあんなことになっているなんて彼は知らないし、あんなことまではしないとウソをついてしまったからね(笑)。次回作に関しては、ストーリーをどうするかが悩ましいところさ。よりスケールをビッグにしたところでつまらないからね。

■プロフィール

マイケル・ベイ(監督・製作総指揮)
1965生。アメリカ/カルフォルニア州出身。コマーシャルおよびミュージック・ビデオの監督としてキャリアをスタート。『バッドボーイズ』(95)以降、『ザ・ロック』(96)『アルマゲドン』(98)『パール・ハーバー』(01)『バッドボーイズ2バッド』(03)『アイランド』(05)と、全世界で30億ドルを越える成績を上げ、短期間に、ハリウッドでもっとも大胆で確実に稼ぐ長編映画監督に。『トランスフォーマー』(07)は2007年のトップ3位の好成績を収めたほか、製作会社プラチナム・デューンズ社を設立するなどして後進の育成にも心血を注いでいる。

INTERVIEW WITH MICHAEL BAY


タイリース・ギブソン&ジョシュ・デュアメル インタビュー

マイケル・ベイインタビュー

この夏最大のSF超大作『トランスフォーマー/リベンジ』で、正義のトランスフォーマー“オートボット”と組み、地球の平和を守る軍人レノックスとエップスを演じたジョシュ・デュアメルとタイリース・ギブソンが再び来日。

『トランスフォーマー/リベンジ』のウリは“すべてがスケールアップ!”だが、一番スケールアップしていたのは監督のマイケル・ベイ自身だったという結論に至ったと、やけにノリノリの状態で明かしてくれた。

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INTERVIEW WITH TYRESE & JOSH


マイケル・ベイインタビュー!

ラモン・ロドリゲス&イザベル・ルーカス インタビュー

スピルバーグ×マイケル・ベイによるSF超大作の続編、『トランスフォーマー/リベンジ』が爆裂ヒット中だ。そんな超人気作に今回から新たに参戦した、新進俳優のラモン・ロドリゲスとイザベル・ルーカスが来日した。

ラモンは主人公サムの大学のルームメイト役を、イザベルはサムを誘惑する同じ大学に通う女子大生役をそれぞれ好演したが、そのウラ側では監督のマイケル・ベイによるドS演出に悲鳴を上げていたことを教えてくれた。

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