
セーラー服におさげの黒髪、そして日本刀・・・
人類の滅亡を阻止する少女が繰り広げる壮絶なサバイバル・アクション!
原作は、人類の未来をかけて最後の決闘を行うヴァンパイアハンターの物語を描いた日本発のフルデジタルムービー『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(2000年 プロダクションI.G)。その緻密な世界観と斬新なキャラクターに全世界が熱狂、ハリウッドから実写化オファーが殺到した。
『HERO』『グリーン・デスティニー』のプロデューサー、ビル・コンの元、日本・香港・フランスの3国合作で、世界中から一流スタッフ・キャストが集結し総制作費42億円が投入され完成したのが映画『ラスト・ブラッド』だ。日本公開が世界で一番早い。主人公サヤには、『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のチョン・ジヒョン、クールな外見とは裏腹に、激しいアクション・シーンを繰り広げる。サヤの因縁の敵、オニゲンには、日本から『ラスト サムライ』の小雪が参加。アジアを代表する二大ビューティー夢の競演が実現。
2009年、日本で生まれた傑作が、世界に命を吹き込まれ、新たなる伝説となる。


私の血は、知っている。そして、自分が何者なのか。
人類の未来は、たったひとりの16歳の少女に背負わされた。
先が見えない混迷の時代を迎えた日本で、オニたちが暴れ始める。オニ殲滅のために秘密裏に創られた組織カウンシルの頼みは、もはやセーラー服に、おさげの黒髪の一人の少女だけだ。
少女の名はサヤ(チョン・ジヒョン)、16歳。
父を殺したオニゲン(小雪)への復讐だけを目的に、たった一人で生きてきた。可憐な外見とはうらはらに、赤く光る瞳が人間に化けたオニの正体を見抜くや、日本刀で一瞬にして斬り捨て処刑人としての日々を送っている。
そんな彼女の最大の武器にして最大の弱点は、オニとのハーフであること。常人離れの怪力を持ち、並外れた高速剣術も身につけたが、その心は自分の血に流れる汚れた欲望を恐れていた。
カウンシルのリーダー、マイケル(リーアム・カニンガム)は、サヤを基地内の高校に潜入させる。セーラー服に身を包み、黒髪を三つ編みにしたサヤは、どこから見ても可憐な転校生だ。
しかし、同じクラスのアリス(アリソン・ミラー)に襲いかかる女子生徒に化けた2匹のオニをはじめ、2人の生徒に自分を襲わせようとした教師など気づいた時には、まわりはオニの群れだった。斬っても斬っても、沸いてくるオニたちを、傷つきながらも斬り続けるサヤ。
急激に増殖したオニを何百と斬り倒し、一歩また一歩、オニゲンに迫るサヤ。
だが、彼女はまだ知らない。オニゲンとの宿命の対決の果てに、さらに過酷な運命が待ちかまえていることを・・・。
セーラー服に身を包み、日本刀をきらめかせ、“敵”を一瞬で斬り捨てたとき、彼女の黒い瞳は哀しみにも似た一筋の光を放つ。そして今、サヤは世界の危機を救うため、己の運命を斬り開くために走り出す!


オリジナルスタッフも大絶賛!!主人公サヤ役はチョン・ジヒョンしかいない!
『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』などで、活躍中の韓国のスーパーモデル兼女優のチョン・ジヒョン。映画『猟奇的な彼女』の凶暴で過激な“彼女”役で日本でもお馴染みだ。その清純かつエレガントな魅力はアジア全域でファンを魅了中だが、本作では過酷な運命を背負い、哀しみの16歳の復讐のオニの処刑人、サヤに大変身!
この『ラスト・ブラッド』のために、ロサンゼルスと中国で約3ヶ月間にも渡るハードトレーニングを重ね、ワイヤーアクション、格闘スタントの練習を積み、体をいじめ抜いたという。デビュー以来初めてのハイレベルなアクションに挑戦し、100%英語のセリフによってワールドスターへの可能性を感じさせている
全編通したハードアクションはもちろん、“オニ100人ぶった斬り”は圧巻。今までと全く違った面を見せるが、その新しい魅力で世界中にファンが拡大することは間違いないだろう。
アクション映画の新たなヒロインの誕生だ!