

美しい自然に育まれたクリスタル・レイクのキャンプ場で、一人の少年が溺死する事件が起きキャンプ場は閉鎖された。それから数十年後、再開されたキャンプ場で、“13日の金曜日”に世にも無残な殺人事件が発生、それは続いて第二、第三と続く恐ろしい事件を誘発するのだった。
なぜ、この湖で若者だけが行方不明になるのか? なぜ<13日の金曜日>でなければならないのか? その姿を見て生きて帰ったものはいないと恐れられる、マスクを着けた“ジェイソン”とは一体誰なのか?全ての答えは、湖に隠されている。

最も有名なホラーアイコンである"ジェイソン"。
本作ではシリーズのルーツに戻りつつも、ホッケーマスクが一新され、ハンターのようにすばやい動きが備わり、ソードのようなシリーズ史上最長のナタを持つなど新しく生まれ変わった。同時に高度な頭脳を持ち、森全体を基地のように支配している。
また、強烈なバイオレンス、様々な殺害方法も見事にパワーアップし、観客を襲う身も凍るような恐怖はローラコースターのように展開される。
本作ではジェイソンがどうやって生活しているのか?ジェイソンが復活し、殺人を行わなければならない理由などが明らかになる。
特にジェイソンがホッケーマスクを被るシーンが登場するが、『13日の金曜日』ファンならずとも映画ファンにとっては大きな見どころのひとつとなるだろう。
また、特筆すべきは本作のジェイソンはただのモンスターや悪役ではない観客に何かを感じさせる"アンチヒーロー"となっている点だ。ジェイソンの眼、マスクの後ろを見れば、その意味がわかるはず。これまで見たことがない強烈なインパクトを受ける事になる。
シリーズ史上最もドラマティックで人間らしいジェイソンに注目だ。そして驚愕のラストからは目が離せない。

新しい「13日の金曜日」のキャストには、行方不明となった妹を探すためジェイソンとの死闘を繰り広げる主人公クレイ役にテレビドラマ「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」で人気のイケメン俳優ジャレット・パダレッキ。
ジャレッド・パダレッキは、本作ではジェイソンより先に決まったキャストで「ジェイソンにも負けず、大きな悪役と堂々と張り合える俳優」として起用が決定した。制作陣にはパダレッキがキャスティングされた時点でこの映画のトーンが決まり、成功を確信したとまで言わしめている。
ジェイソンに戦いを挑む熱い男、ジャレッド・パダレッキは一件の価値あり。本作での熱演によってハリウッドの次世代を担う新しいスターとして一気にスターダムに駆け上がるだろう。
ヒロインのジェナ役に『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』『スカイ・ハイ』などでしられ、またUCLAの学士号を取得した才女でもあるダニエル・パナベイカー。行方不明の妹、ウイットニー役に人気TVシリーズ『The OC』『ザ・メンタリスト』のアマンダ・リゲッティが演じる。
その他にも『ラスベガスをぶっつぶせ』のアーロン・ヨー、映画『ダイ・ハード4.0』のジョナサン・サドウスキー、映画『トランスフォーマー』のトラヴィス・ヴァン・ウィンクルら今をときめくハリウッド注目の新鋭スターたちが大挙出演している。