あれから4年・・・混迷する日本に“赤いハゲタカ”が襲いかかる!
“ハゲタカ”VS“赤いハゲタカ”の壮絶な買収戦争がはじまる!
「オレは・・・アンタだ。」
幾多の瀕死の日本企業を徹底した合理主義で買い叩き、企業再生を行ってきた“ハゲタカ”鷲津政彦(大森南朋)。今回の敵はバイアウト投資会社ブルー・ウォール・パートナーズを率いる“赤いハゲタカ”こと劉一華(玉山鉄二)。中国の政府系投資ファンドの潤沢な資金をバックに"日本企業の象徴"アカマ自動車に襲いかかる!
しかし、鷲津はある日本企業買収に失敗、日本のマーケットに絶望し海外生活を送っていた・・・突然出現した最強の挑戦者、劉にどう立ち向かうのか!?劉の本当の狙いは何か?
世界金融危機前夜に幕を開けた“ハゲタカ”VS“赤いハゲタカ”の壮絶な買収戦争がはじまった!
芝野、西野、三島、飯島・・・ドラマ版キャストが再集結
「こんな時代だからこそ、夢や希望を語るリーダーが必要なんです」
あけぼの光学(旧大空電機レンズ事業部)再生の手腕を買われ、現在はアカマ自動車の役員となっている芝野健夫(柴田恭兵)。今回の買収危機に「アカマ自動車を救ってくれないか」と鷲津の元へ、ともに再び闘う事となる。
元IT社長・西野治(松田龍平)は現在実家の老舗旅館「西乃屋」を取り戻し社長としての敏腕を奮っている。今回は意外な形で鷲津を助けることとなる。
鷲津を追い続ける東洋テレビの経済部記者、三島由香(栗山千明)は現在報道番組「ニュースナウ」のメインキャスター。新たに現れた“赤いハゲタカ”劉の出現を複雑に見つめる。
俗に「会社の裏方事情を知る」仕事を数多く請け負っていた三葉銀行役員(常務取締役)だった飯島亮介(中尾彬)は現在はMGS銀行(住倉銀行と合併)頭取。今回の買収危機に対し鷲津に”ホワイトナイト”を依頼する。
ドラマに引き続き実力派キャストが集結し、ドラマ以上に重厚な人間ドラマが完成した。さらなるクライマックスを迎える。
ドバイ、中国へ・・・「鷲津ファンド」がスケールアップ!
「大丈夫だ。この勝負、必ず取る」
“赤いハゲタカ”という新たな脅威に対し、部下であり良き理解者、不動産取引のエキスパート中延五郎(志賀廣太郎)、裏情報に通じた企業調査のエキスパート、村田丈志(嶋田久作)が「鷲津ファンド」に再結集するが、圧倒的な攻勢を仕掛けてくるブルー・ウォールを前に大苦戦を強いられてしまう。
そんな中、鷲津は中国系政府ファンドに対抗するための資金援助を請うためドバイへ飛ぶ。また劉一華の周辺を洗い意外な事実を突き止める。そしてアカマのファイナンシャル・アドバイザーを務めるスタンリー・ブラザーズに狙いを定める・・・すべては天才・鷲津の思惑通りだった。反撃がついにはじまる!
「日本を買い叩け!」鷲津政彦の軌跡
1991年 三葉銀行入社
1993年 三葉銀行退社 芝野の部下だったが、貸し渋りが原因で三島の父親を自殺させてしまう。この事件が鷲津の人生を大きく変えることになる。渡米しホライズン入社、NYで敏腕ファンド・マネージャーとして鳴らす。
1998年 来日 三葉銀行に「バルクセール」を仕掛ける。この際、債権のかたとして老舗旅館『西乃屋』 を売却し、そのショックから西野治の父親が事故死してしまう。
2000年 玩具メーカー『サンデートイズ』 企業買収 社長・大河内瑞恵(冨士眞奈美)をはじめファミリーが『サンデー』社を私物化していたため、長男に「ゴールデン・パラシュート」を仕掛け社長解任を画策するも失敗。が、その後、芝野率いる三葉銀行サイドとのサドンデス方式の入札合戦を行い勝利するも社長を解任する。
2004年 総合電機メーカー『大空電機』企業買収 鷲津ファンド設立 仕掛けたが失敗。すかさずNY本社の意向を無視して大空電機へのTOBを強行したためにホライズンを途中解雇。ホワイトナイトとなっていた西野治がインサイダー取引で逮捕、結果ホライズンに乗っ取られてしまう。
その後西野と揉み合った際に撃たれてしまうがリハビリを経て芝野に大空電機を助けてほしいと頼まれ「鷲津ファンド」を設立。「エンプロイー・バイアウト」を成功させる。
遠藤憲一&大友啓史監督 インタビュー
『ハゲタカ』は最高の映画なので絶対に観てほしいですね。(遠藤) 男たちが何を守るために働いているのか知ってほしいんです。(大友)
劇場版『ハゲタカ』メガホンを取った大友啓史監督と、買収の危機に遭う大手自動車メーカー社長・古谷隆史役の遠藤憲一の超豪華ツーショットインタビューをお届けします!
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