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コロンビアの人質救出劇、ハリウッド映画化決定

 コロンビア革命軍(FARC)に誘拐され、2008年7月2日に14人の人質とともに解放されたコロンビアの政治家イングリッド・ベタンクールのドラマティックな救出劇が映画化されるとハリウッド・レポーター紙が伝えた。映画『Juon/呪怨』『ダーク・ウォーター』を手掛けてきたヴァーティゴ・エンターテイメントとコロンビアのテレビ局、制作会社RCNが手を組んで製作し、映画『unknown/アンノウン』のコロンビア人監督サイモン・ブランドがメガホンを取る。

 コロンビア最大の左翼ゲリラ、コロンビア革命軍に誘拐され、6年半の捕虜生活ののち、コロンビア国軍によって解放されたイングリッド。彼女は1994年にコロンビア下院議員に当選し、大統領の汚職を告発したことで命を狙われ、1998年には上院に当選し、2002年コロンビア大統領選挙の候補になるが選挙を目前にした2月末に誘拐されてしまった。現在、46歳で2児の母親である彼女の半生は、苦難に立ち向かう強いヒロインを好むハリウッドに受け入れられ、熱い感動を与えるだろう。

[シネマトゥデイ:2008/07/16 12:10]

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