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オレなら『ターミネーター5』をこう撮るね!ポール・W. S.アンダーソンVSデイモン・リンデロフ

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アーノルド・シュワルツネッガーがスクリーンに復活、ジャスティン・リンが『ターミネーター』シリーズの第5作目に登板する・・・といったニュースで期待が高まる中、『Wired Magazine』がユニークな取材を行っている。

『ターミネーター』シリーズの最新作を作るのではなく、ベースにあるストーリーや企画そのものから一新させてリスタートしてはどうか、という斬新なアイデアを『バイオハザード』シリーズのポール・W. S.アンダーソン監督と、大ヒット・ドラマ『LOST』の製作総指揮を勤めたデイモン・リンデロフが『Wired Magazine』に語っている。

まずは、ポール・W. S.アンダーソン監督ならどういう『ターミネーター』を作るか。彼はこんな風な映画を考えている。

「僕がやるなら『ターミネーター2』の直後の世界がいいかな。未来を守るための死闘が今から行われるっていう形で描きたいね。誰がロボットで、誰が人間かわからない状況がいい。想像してよ、幾千ものターミネーターが、しかも巨大なタイプじゃなくて人間と同じサイズのターミネーターと人間が戦うところを。ターミネーターと人間の、お互いが全滅するまでの死闘を『ロード・オブ・ザ・リング』のスケール感で映画にしたいよね」

ド派手なポールと打って変わって、デイモン・リンデロフは変化球の『ターミネーター』を夢想している。

「せっかくシュワルツネッガーで撮るんなら、彼のキャリアの中でも最高のコメディ映画だった『キンダガートン・コップ』の要素を入れるべきだね。超フューチャーな感じのイカレた野郎が、未来の人間界を守るために2012年に送り込まれて、幼稚園の先生になりすましながら、ターミネーターと人間のハーフの五歳児を助けるべく活躍するわけ。で、そのあと、いろんな誤解がコミカルに絡み合っていくうちに、その人類の希望でもある五歳児をブッ殺しちゃう、そんなストーリー」

さすが一癖も二癖もあるポール・W. S.アンダーソンとデイモン・リンデロフ。実現する可能性はポールのほうが高いと感じるが、デイモン案のバカバカしい『ターミネーター』も見てみたい。しかし今できることは、この2つの案よりも面白い『ターミネーター』をジャスティン・リンが撮ってくれることを祈るだけ。こうなったら、どんどんジャスティンにプレッシャーをかけて傑作を作ってもらいましょう!

HotTrash.com:2011年08月15日12時19分]

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