隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS のレビュー
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- 今年度邦画1
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- 投稿者
- こーじさん
- 満足度
- ★★★★★(5点)
- 投稿日時
- 2008/05/31 23:45:42
- レビュー
- 確かに、後半の脚本に難がありますが、それを小細工ではなく、パワーで押し切ってしまうところは、すばらしいと思う。
アニメ出身の人特有の自由な発想で作られた良質なエンターテイメント。
魅力的な登場人物に、一度聞いたらしばらく残る主題歌、必要以上にCGに頼らずロケーションとミニチュアを使った特撮も好感が持てる。
黒沢ファンからの不満が多いのはわかるが、才能のある若手を育てる為に黒沢作品のリメークを任せる事は決して悪い事では無いと思う。
アクションや時代劇が不振の時代に時代劇を作った勇気も評価に値すると思う。
ラストの長澤まさみと松本潤のベタベタしない、ロミオとジュリエット的な関係には少しきた。
ぜひ続編も作って欲しい。
この映画が正当に評価されないようでは、邦画に未来は無いと思う。




