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『平凡ポンチ』秋山莉奈&森下悠里 単独インタビュー

『平凡ポンチ』秋山莉奈&森下悠里 単独インタビュー
INTERVIEW
『平凡ポンチ』
秋山莉奈&森下悠里
熱狂的なファンを持つ漫画家・ジョージ朝倉の同名コミック「平凡ポンチ」が待望の映像化! 『キル・ビル』(03)では“チャーリー・ブラウン”として演技もこなす才人・佐藤佐吉が、『東京ゾンビ』以来3年ぶりにメガホンをとったことも話題の的だが、ジョージ朝倉×佐藤佐吉ワールドをセクシーに彩るのが、美尻アイドルとして活躍中の“オシリーナ”こと秋山莉奈と森下悠里だ! その彼女たちがダブルで「@nifty映画」に登場です!(取材・構成・撮影/編集部 K.Y.)

私の浴衣のオシリのアップは、アップ過ぎてオシリかどうかも分からない!(オシリーナ)

私の浴衣のオシリのアップは、アップ過ぎてオシリかどうかも分からない!(オシリーナ)

Q:秋山さんと森下さんは、とても仲が良いって聞きましたが、本当に相性が良さそうですね!
森下:ありがとうございます! 撮影の休憩時間によくお話をしていました。プライベートでもお茶しようね♪ってずっと言っているんですけど、まだ実現できていないんですよー。

秋山:お仕事の現場で一緒になることがけっこう多かったりするんです。笑いのツボも似ているんです。同じA型なんです。ふたりだけで盛り上がっていると、“何やっているんだろう?”って視線も感じます(笑)。


Q:『平凡ポンチ』は、かなりブッ飛んだ内容の楽しい映画でしたが、映画を観た感想は?
秋山:すごいドキドキして緊張しちゃって、どうしても客観的に観れないんですよね(笑)。みんなが笑ってくれていても、自分だけは冷静のままで(笑)。なんだか不安で、会場で一緒に観ていたジョージ朝倉さんの顔を見ちゃいました。私の隣で観ていた共演者の女の子は、バカ笑いをしていましたけどね(笑)。

森下:それ、あたしです〜(笑)。

秋山:“ねぇねぇ、莉奈ちゃん!”って悠里ちゃんが話しかけてきてくれて、それで少しホッとしました。私も含めて全員が映画のキャラクターになりきって撮影していたので、クランクアップも意識していなかったほどでした。カメラマンさんが“次のシーン、カメラ要る?”っていうぐらい、自分自身が映画の中に入ってしまっていて、自分たちのなかに物語、世界観が出来上がっているような雰囲気だったんです。それが実際に映像になってスクリーンに映し出されるのが、すごい不思議な感覚でした!

森下:試写会で観て、始まってすぐに爆笑してしまいましたね(笑)。監督の佐藤佐吉ワールドと、原作のジョージ朝倉さんの世界観の素敵なコラボレーションが実現していたので、ずっと笑いっぱなしだったんです。それが、佐藤監督の独特のテンポで進んでいくんです。自分が出ているシーンは、主人公の莉奈ちゃん演じる鰐淵ミカと乱闘するシーンと、死ぬシーンしかないんですけどね(笑)。

秋山:死体を演じていたときの悠里ちゃんは血のりがついていたので、そのままではロケの休憩中にみんなと一緒に外出できなかったんです。だから、毛布などを使って体に巻いていたこともありました(笑)。そのまま歩いていたら、救急車とか呼ばれそう!(笑)。

森下:下着姿で血のりがいっぱいついていたしね〜(笑)。

秋山:佐藤監督が劇中で使用しているカメラも、それを使うシーンでは実際にカメラを回しながら撮っていて、その映像も本編で使う予定があるって聞いていたんです。でも、完成した映画を観たら、予想以上にその映像が多くて!(笑)。いろんな意味で期待を裏切られる、ビックリするような映像になっていると思います。監督の汗まで見えるカットや、私の浴衣のオシリのアップなどは、アップ過ぎてオシリかどうかも分からないほどで、本当に変わっている作品になっていると思います。シーンごとにビックリしてしまうことが多かったです。

佐藤佐吉監督は、古き良き日本のサムライっぽい感じで素敵な方でした!(森下)

佐藤佐吉監督は、古き良き日本のサムライっぽい感じで素敵な方でした!(森下)

Q:佐藤佐吉監督って、自身が撮られる映画のように、ご本人も楽しい方ですよね!
秋山:佐藤監督の作品で「ウルトラマソ刑事」っていうのがありますけど、前編・後編に分かれていて、3分間で何かをしなくてはいけない設定なんです。それで、佐藤監督が“ウルトラマソ刑事”って言わなければならないのに、“ウルトラマン刑事”って普通に言い間違えるんですよ。
そういう独特な世界観や笑いが楽しくて、むしろ『平凡ポンチ』って佐藤監督にとっては普通のレベルなのかもしれないと思ってしまいました。
でも、自分が出ているので自分で言うのもアレですが、こんな作品、観たことないって感じてもらえると思います。いい意味でも悪い意味でもすごい作品です(笑)。

森下:佐藤監督とは初めてお仕事をさせていただきましたけど、初めてお会いしたときから醸し出しているオーラがすごかったんですよ(笑)。男性としてもあまりいないタイプの方だとは思いますが(笑)、古き良き日本のサムライっぽい感じで(笑)、素敵な方だなって思いました。すごい優しいですし、すごいタフな方です。
私が何回かNGを出してしまったときも、全然怒らずに優しく根気よく演出を続けられていました。映画監督のイメージだと、熱が入って大騒ぎする方もいそうですが(笑)、佐藤監督は、熱意は誰よりもありますけど、厳しく当たったりはしない温かい優しい方ですね。

秋山:癒しのオーラがありました。監督のお仕事って誰よりもハードなはずじゃないですか。それなのに、演出もやって自分も出ているにもかかわらず、弱音を吐かないし、疲れたところも見せないんです。
誰よりもやる気をみせていて、ふつふつと情熱が燃えたぎっているような感じでした。現場のトップにいる監督として引っ張っていってくれました。素晴らしい姿勢でいてくれると、後からついていく者としてはすごい頼りがいもあるし、いい空気でした。

いけるところまで女子高生役を演じ続けたいと思っています!(オシリーナ)

いけるところまで女子高生役を演じ続けたいと思っています!(オシリーナ)

Q:秋山さんも森下さんも、女優として今後やってみたいキャラクターなどはありますか?
秋山:私が演じた鰐淵ミカの年齢って実際に何歳なのかは分からなくて、制服を着ているからたぶん高校生なんじゃないかって。憶測にしか過ぎないと思いますが、今回制服を再び着られたことでまた自信がついたので、いけるところまで女子高生役を演じ続けたいと思っています(笑)。
そんなおこがましいことを考えたりしつつ、自分の中にまったくない役というか、OLや子持ちの役など普通の役も演じてみたいです。

森下:いままで何本か映画やTVドラマに出させていただきましたけど、コメディやハッピーな感じの作品が多くて、なかでも『平凡ポンチ』は一番ハッピーな作品だったと思います。
次にチャレンジしてみたいのは、対極にあるジャンルの、ホラーやシリアスなサスペンスなどにチャレンジしてみたいですね。ちょっと暗めの女の子だったり、暗い女性、悪役などを演じてみたいです。お化け役も楽しそうですよね!


Q:最後に“ココセレブ”のおふたりから、ブロガーたちにメッセージをお願いします!
秋山:ブログには普段インタビューでは答えていない内容の話や、家で作ったご飯の写真とかプライベートな情報が満載なんです。
本当に自分の書きたいことを書いていて、私はなるべく写真も自分で撮っているんです。撮ってあげるって人に言われても、全部セルフプロデュースというか、全部自分でやっているという感じを出したくて、好きなときに自由に更新しています。
思ったことを書いたり、その日見た風景や、その日食べたものなど自分目線で伝えているので、もっともっとブログを見ていただいて秋山莉奈を知ってもらえたらと思います!

森下:1日最低1回は更新するようにしています。タイトルが「本日の森下悠里」というので、そのまんま本日の森下悠里がたくさん見られます(笑)。
その撮影当日の写真もあれば、グラビア撮影のときのアザーカットもあるので、水着の写真をたくさん載せているのが、私のブログの特徴でもあるんですね。TV番組などでも特集していただきました。水着の数が2,000枚以上あるので、写真集以上なんですよ(笑)。
私の水着が一番見られるのは、「本日の森下悠里」なんです。2005年の7月1日から始まっているので、最近「本日の森下悠里」を知った方たちは、ぜひ過去にもさかのぼっていって、いろんなグラビアを楽しんでいただけたらと思います!


■プロフィール
秋山莉奈(鰐淵ミカ役)
1985年生。東京都出身。15歳で「仮面ライダーアギト」(01〜02)のヒロイン・風谷真魚役で人気を集める。その後、数々の映画やTVドラマ、グラビアで活躍中。近作に、『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』(08)、『特命係長 只野仁 最後の劇場版』(08)など。 ヒップラインの美しさから美尻のアイドル“オシリーナ”の愛称でも知られる。そのほか、DVD「TARGET」(MS2)、2009年カレンダーが発売中。
http://www.kirinpro.co.jp/mobile
森下悠里(中村ヒナ役)
1985年。東京都出身。2005年にTV番組でアイドルデビュー。グラビアを中心に活躍を続け、2007年6月のアマゾン、アイドルランキングでは1〜3位を独占。グランドスラムを達成している。最近は映画出演も多く、『秘密潜入捜査官 ワイルドキャッツ in ストリップ ロワイアル』(08)、『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』(08)、『劇場版カブキングZ』(08)など女優としても活躍の場所を広げている。書籍「本日の森下悠里」も発売中。

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